ローヤルゼリーがまずい理由

まずいのは新鮮な証拠?

ローヤルゼリーはハチミツのようなもの・・・と思っていませんか?同じミツバチの巣から取れるものでも、両者は全く異なる物質です。製法も成分も全く違えば、味や役割も異なります。甘いハチミツのようなものかとローヤルゼリーを口に運んで、その味に驚く方は少なくないかもしれません。

甘味は全くなく、独特のピリッとする酸味・苦味を感じます。「美味しいものではない」「まずい」という感想もよく聞かれるほどです。なかには「こんなにまずいのは保存方法を間違えてしまったからか、それとも製造先の品質の問題なのか」と考える方もいるようですが、ほとんどの場合、そのまずさこそが、実は高品質の証でもあるのです。

ローヤルゼリーにはいくつかの製法がありますが、最も新鮮で成分の濃い「生ローヤルゼリー」では、苦味・渋み・酸味がより強く、刺激のある味になり、喉を通る際に違和感を感じたりします。これは新鮮な商品の特徴なのです。逆に生タイプなのに飲みやすいという場合こそ、保存法や品質に問題があるかもしれません。

乾燥タイプや調整タイプなら、生タイプに比較して味はかなりマイルドになり、飲みやすくなりますが、ローヤルゼリー特有の栄養価は減ってしまいます。ただし、生タイプは新鮮なだけに保存方法が難しく、愛用者のなかで主流となっているのは乾燥タイプや調整タイプです。味の点からも、初めてローヤルゼリーを飲むという方は、調整タイプから試してみることをおすすめします。

どうしてもまずいのが気になる、という方は、ヨーグルトや牛乳に混ぜて摂取する方法もあります。ただし、飲み合わせによっては胃痛が起こったり、気分が悪くなったりするものもあるので、製造元に確認をしてみると安心です。


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「酸味や苦みがあるのは新鮮な証!に関して」・・・みんなの質問

飲みにくくしている成分は何ですか?

それはデセン酸です。
デセン酸は自然界ではローヤルゼリーにしか含まれていないもので、ローヤルゼリーにたっぷりと含まれている優れた有効成分です。
デセン酸が多いほどクセのある味で、酸化が進むにつれてマイルドになっていきます。
デセン酸を添加しているローヤルゼリーでは、その実際の品質はわからないので要注意です。

飲みにくい味ということは、ニオイもひどいの?

生ローヤルゼリーの味は、新鮮なものほど酸味が強くて飲みにくくなっています。
鮮度が失われていくにつれて酸味が抜けていき、まろやかな味へと変わっていきます。
ニオイの点からみれば、新鮮なものは花の甘い香りが少しすることもあり、クセがあるとはいえそうひどいものではありません。
しかし、時間が経つと共にニオイが強烈になります。
味はまろやかになるのに、ニオイはひどくなる・・・まさに反比例の関係といえます。

美味しい食べ方はありますか?

生のローヤルゼリーは、お世辞にも美味しいといえるものではなく・・・継続するのが大変です。
ストレートでは口にしにくいですから、さまざまな食べ方でその酸味を和らげようとしています。
凍らせてシャーベットのようにして食べる、ヨーグルトやジュースに混ぜるなど、インターネットでもさまざまな方法が紹介されているので、いろいろと試してみるといいですね。
好みに合った方法が見つかるかもしれません。

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